ふくろうの飾り物には金運アップにも【風水・縁起物・オブジェ】

１・ふくろうとは？

ウィキペディアさんで調べると

平地から山地にかけての森林に生息する。夜行性で、昼間は樹洞や木の茂み内などで休む。渡りは行わない。 食性は動物食で、主にネズミやモモンガといった小型哺乳類を食べるが、小型の鳥類、昆虫なども食べる｡ 強風や雨天が続いた場合は昼間でも狩りを行ったり、保存した獲物を食べる｡

とあります。
そんなフクロウさんですが
どんなイメージをお持ちでしょうか。




２・オブジェにもなる梟

人によって好みが別れますよね。例えばかわいいという人もいれば
気持ち悪いという人もいます。個人的には鷹に似ていてカッコいいなんですけどね。




３・ふくろうの恩返し

海外のニュースで、フクロウを助けたとある男性が
入院をしてしまいその恩返しにネズミなどを持ってきたという
話があるそうです。フクロウは頭良いです。森の学者と呼ばれるわけですね。


４・木彫りのふくろう

木彫りの置物っていうと、私はフクロウか熊を思い出します。




５・ふくろうのシンボル

これは怪しい陰謀説ですが、フリーメイソンという秘密結社の（日本にもありますよ！）
シンボルがフクロウみたいなんです・・まぁ都市伝説みたいなものなので
気にする必要はありませんね。笑


６・フクロウと幸せ

ふくろうには、苦労をしない「不苦労」という意味や
福がこもる「福籠」、福が来る鳥ということで「福来鳥」
学問の象徴の「森の哲学者｣など実にさまざまな呼び名があります。

国内や海外でも、ふくろうは幸せをよぶ鳥とうたわれ
神の使いや、精霊として生きてきたんです。

その持ち前の大きな目を暗闇で光らせフクロウさんは
人間を見守ってくれているのです。

７・ふくろうと風水

というわけで風水的にいうとフクロウの飾り物は
金運ＵＰ、縁起物、正月のしめ飾りや神木にあるのも藁です。
雑司が谷では、藁で作った「ふくろう」が縁起物として売られている

フクロウについて調べまとめた結果・・フクロウは縁起物として福の鳥だということが分かりました。

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